ナ○パ界隈では即という言葉が蔓延しています。ただそこで間違った情報をたまに目にします。
それは即=ブ◯・バ◯ア・デ◯・メ◯ヘラといったいわゆるモテない女性達だろ?という情報。
即=上記案件は完全に間違いです。正しい努力をすれば「あの子はナ◯パでは無理」と皆が勝手に蓋を閉める女性との即が日々あなたの街中で行われています。
今日はそんな某日のことを記載しました。皆様の活動にお役立てください。
某日
その日は銀座のカジュアルダイニングで行っていた会社の合コン(社内接待)の帰り道だった。
いつも通り、“自慢”で推し進める先輩の後押しになるよう、
仕事でのかっこいい所、普段お世話になっている箇所など、「言うべき言葉を選び」「ドンピシャなタイミングで言う」ことに神経をすり減らしていた時間であった。
これが出来ると出来なとでは会社での“生きやすさ”が全く違う笑
そして、社内の誰にも自分が普段やっている内容や彼女達なんか見せない(男の僻みは女性以上)
✳︎ナ◯パに少し腕に覚えがある男がやりがちな会社での失敗あるあるなどどこかの機会でまとめたい笑
喜び組ならぬ、喜ばせ組にその日も徹していた。
いい感じに終わり、明日は木曜だからと、てっぺんちょい越えくらいに早めの二次会も終わり、先輩のタクシーを見送った後、いつもの“ストレス発散ルーテイン”を始めた(←当時の自分に早く帰れって言ってやりたい笑)
自販機の前で一服しながら、
「丸の内の集まり場所は女性陣がいたら」と思い、却下。
「六本木のいつものバーに行けばいつもの仲間がいる。
ただ、なんか味気ないな」と思い、この日は一人コリドーを流していった。
さくさくとLINEするかも分からない相手のラインをゲットし、順調にその日の鬱憤を捨てていく。
そして気付いたら新橋におり、いつもの飲んだくれた親父達を見ながら、「ラーメンでも食って今日はお開きにするか」と、ラーメン屋を探し歩いていた。
途中、
なんともない普通の居酒屋を見つけ、「ふーん」と通り過ぎた。
そこで、「あれ!!??」と夜中の二時をまわっているのに真昼間の
ハイテンションにぶち上がった。
入り口のカウンターで飯を食っている女性が明らかにデカイのである。
思わず、Uターンし、もう一度見た。
「デカイ」というか「デカすぎる」である。
私はもちろん一般男性なので巨乳は大好きだが、どちらかというと、スラーとした「明らかにあんたの腰の高さなんかやってますよね!?」という体付きが大好きだが、そんな私の好みは置いといて笑、それにしても「デカイ」。卓上にメロンが二つのっているのである。
そして身なりはよく悪くも爽やかな清潔感のあるOL風。
髪も乱れてなく、風◯嬢、ホ◯ト帰りなどの深夜物件あるあるの地雷物件では明らかに違う。
なぜ、普通の女性が平日のど真ん中の夜中の新橋のガードレール安居酒屋で飲んでいるんだろう?という興味と、
「とりあえずデカイ!!」(←何回言うねん!!笑)という気持ちでいっぱいだったが、
その日の接待合コンはまともに食事せずに酒飲みで約5時間弱、気を遣い続けていたので、空腹が勝ってしまい、目当てのラーメン屋に向かった。
しかし、
「あんな案件滅多にない!!引き返すぞ!!!」と謎の使命感に駆られ笑、安居酒屋に引き返した。
そして、ピッタリとその子が出口からお勘定を済ませて出てくる最強のタイミングで目の前に立てた(このような状況をナンパの女神が舞い降りたと仲間内で言っている笑)
いつも通り、開口一番はシンプルに「お疲れ!!!」と、平日夜中の新橋という何か悲しげな空気を払拭させるような勢いと空気で挨拶。
相手も、「は、はい。。お疲れ様です」と反応があり、
調子ずいた私は合コン帰りで腹が減って飯探し中だったなどとはもちろん言わずに、
仕事帰りで軽く飲もうと思っている。
乱れたシャツの理由はカラオケで騒いでいたなどとは隠して、
「残業しまくっていた企業戦士」を演じたのである(注:その週既に3回目の合コンなどとはもっての他笑)
そこで自分の学生時代から磨き込んだ連れ出しトークの「一般女性向け×相手は飯帰り」という条件に当てはまる連れ出しトークを発射し、
相手の「私の軽く一杯飲んで帰るといイベント」に付き添ってもらった。
(環境によるトーク選びは難しいようで全然簡単です。要は知識と場数だけ笑)
バーにて
相手の状況を聞いていくと思わぬことが。。
職業は看護師で個人的には一番きつい(看護学校卒業時頭脳明晰だったことが分かる)と思っている部署にいた。
個人的には「そこは辛いね」などと易々言えない部署で、
尚且つ、「この若さで相当苦労しているな」と感情移入していった。
✳︎Moonはナ◯パしてる癖に感動屋さんです笑
自分が思い込んでしまい、重くしたその場の空気を切り替えようと、
彼女から、
「今は奨学金の関係で◯年はこの病院にいないと行けないけど、いずれ整形外科クリニックとかに転職してもっと給料あげていくつもり!!」と打算的な少し意地悪な側面を見せて笑わせてくれた。
(場を盛り上げようと自分を下げてくる子は大体遊び慣れていないいい子が多い。
反面、自分の価値を最大限あげる技を知った子は抱いてもつまらん子が多い笑)
そんな良い子に瞬時に「この層にいるタイプだな」と過去の膨大なナ◯パ経験から計算するMoon笑
良い子で擦れていない子だからライトな恋愛トークに持っていくかと切り出したところ、彼女から「Moonさんは彼女いないんですか?」との彼女からの質問攻め。
この日の答えは「いないよ」を選択した。
そこで彼女はとろ〜んとした目で「ええすごいいそうなのに!!」と社交辞令でもない女性が「雌」になる時の目で話してきた。
(注意:私の見た目は不細工であり、当時の私はナンパ師特有の「打ちオーラ」全開である笑)
そこからはバンバン質問が飛び交い、
「彼氏のような」スタンスを採用し、それを演じる話し方に切り替え、
会話を重ねていった。
ただ、こちらの目標は「やりたい」笑
これだけがつのっている。
相手の運びに乗らずに、いつもの勝ちパターンに持っていこうとしたら、彼女が制してくる。
もはや、「あんた、そんなんいらんで」と言われているような目ビーム。
少し沈黙を取り、
私は、
次行くかとまだ話し足りない顔をする彼女を無視して退店した。
そこからは、
小手先を使わずに、熱が冷めないようラブホを探し回るとかせず、
バーの真横の普段絶対に使わない「レンタルルーム」に手を握って入っていった。
彼女の顔を見ると「完全に仕上がっている無言である」
そして、いきなりバタンチューなどせず、
「俺シャワーするは」と「落ち着いている自分」をその場では選択し、
(本音としては息子の調子伺いで冷水を当てたかっただけ笑)
シャワーから出ると、
真面目にベッドの上でスマホも触らずに待つ彼女にもシャワーを促した。
(この場面で相手の本性が大体分かる)
シャワーから出てきた彼女は、
異次元な大きさであった笑
もはや、想像以上。
というか、なんでそんな細い体にそこだけそんなにデカイの!?と突っ込みたくなった。
その日ずっと酒を飲み、接待合コンして疲れ切っているはずなのにMoonのMoonは光り輝き笑、
そこからは疲れなんて吹っ飛ぶように、むしゃぶりつき、彼女自身もとてつもない声を上げて、お互いがお互いを無茶苦茶求め合った。
何回やったんだという事後、
間接的にその日の状況を聞いていくと、
いつも孫のように可愛がってくれているお婆ちゃんの体調が悪くなった。
いつも元気付けてくれる親戚のおじさんのような方が、、、、
と言った、彼女がいる部署のあるある話を聞き、
その他、
上京後仕事漬けであったストレスや彼氏と別れて寂しかったなどが色々重なり、思わず電車を降りて、今日飲みたくなった。
そこで「なんかいいな」と思うMoonが声をかけていき、なんか楽しかった。
そしてどんどん気になったとのこと。
という流れであった。
この他も「まとも」だなという性格が様々なことから読み取れ、
そんな天使のような女性であったのである。
その後、彼女は整形外科のどちゃラい空気感に肌が合わず、そちらには進まず、ワーホリで海外に行き、頭脳と人間性の良さをフルに使える仕事へステップアップした。
最後に
我々、男性が年中女性を求めているように笑、
女性も同じ人間であり、同じように異性を求めています。(時には男性以上)
そんな真実を知れるのは「行動した人間」だけであり、
行動した一部の人間だけが年中「最高の経験」を重ねています。
はっきり言います。
ナンパは男の天国を生めます。
そして、本日記載したような見た目も中身も素晴らしい子でさえ、「欲しがっている」ということが当たり前のようにこの世界にはあります。
繰り返しになりますが「行動」しなければ得られません。
ただ、最後に言わしてください。ナ◯パは「本気で面白」いです!
無料メルマガではブログでは書けないもっと踏み込んだ内容を記載しています。
是非、ご登録お願いいたします!!
電子書籍を期間限定で無料で読めます
私は500人以上の女性を抱き(海外含む)、振り返ると男性なら誰もが欲しがるCA、清楚OL、受付嬢、JD、レースクイーン、コレクションモデル、AV女優、オートメッセ出場コンパニオン、芸能、銀座ホステス、キャバ嬢etc達と付き合ってきました。
今も、呼べば喜んで自宅に来てくれる可愛い子や体の関係だけでなく、人生レベルで付き合えるパートナーが複数います。
この生活は20代で達成しました。
とはいえ、特別な才能があったわけでもありません。
何なら身長も170cmなく低身長の部類で、
顔も一重で鼻も低く、どちらかというと不細工です。
もともとは田舎者出身なので、
最初は上京後のナンパではあらゆる層に無視され、時にはひどい言葉もたくさん受けて恋愛に惨敗してきた典型的な負け組男です。
泣いて帰ったことも一度や二度ではありません。
ただ、地位も名誉もない凡人出身者が女性=恋愛に困らない生活を手に入れたのは、正しいナンパを学んだからです。
正しい型を知ると、
短期間で人生が180度好転しました。
仲間も、DT、高卒フリーター、離婚歴ありのアラフォー、
などマイナスからスタートして、
半年そこらで理想の彼女を得て、人によっては活動を続け、複数の女性と楽しみ恋愛に困らない人生を手に入れています。
これまでどんな悲惨な人生を歩んでいても、
素直な気持ちとやる気があれば誰でも理想の彼女は手に入ります。
周りを見渡すと、世間体や自分の可能性を信じずに妥協した恋愛、
結婚をして、パートナー・家庭の愚痴しか言っていない大人が多いです。
時には「もっと遊んでおけばよかった」と、仕事は順調だけど、
恋愛に課題を抱えたままアラフォーになった方からものすごい神妙な相談されたこともあります。
私は、男の本当の幸せは「隣に理想の女性がいるか?」だと思っています。
タワマンに住もうが、高級車に乗ろうが、起業で成功しようが、
自分が心から愛せる女性と共に生活ができる時間には敵いません。
どれだけお金があっても、その場、その日限りのキャバクラなどで煽てられ、金銭を垂れ流す人生なんて虚しいだけだと思います。
一度きりの人生なんだし、
健康に生まれた人生に感謝をし、
自分の理想の女性と思いっきり抱き合い、愛し合うべきです。
とはいえ、何をしたらいいのか、
分からない人がほとんどだと思います。
そこで、私がどのようにして、
凡人男にも関わらず、恋愛に困らない人生を生きれるようになったのか?
をまとめた電子書籍を用意しました。
すでに購読してくれた人からは、
「成功する道筋が明確になりました」
「めちゃくちゃ面白かったです」など、
嬉しい感想をたくさんいただいています。
もっと多くの人に読んでもらいたいので、
そこで期間限定で無料公開することにしました。
普段は有料で展開していますが、
メルマガ限定で今だけ無料で読めます。
ストーリー形式でスラスラ読めるので、
興味があれば一度読んでみてください。
→「モテない人生と今日からおさらば」を無料で読んでみる
→ 私の経歴はこちらの記事で詳しく書いています