ブサイクがイケメンより美人にモテる理由(世界共通編)

私は完全にアホなんですが、美女が大好きでアメリカ、韓国、台湾、香港、EU、etcで美女目的で観光ではなくナ◯パのための旅を今までしてきました。

日本の美人や日本で抱ける海外美人に飽き足らず海外の現地で自分の力を試したくてここ10年以上通ってきました。

本日は世界から見た美女をモノにする男の共通点を話していきます。

途中、世界で仕事している日本人のコレクションモデルと付き合っていた際の話もしますので本編は“世界”という視点で今後の活動にお役立てくだ際さい。

まず、

世界でももちろんイケメンは強いです。

自分たちが仮に女性で生まれたらこんイケメンにデート誘われたらそりゃついて行きますよね笑

 

ただ対美女という視点でみると、イケメンを凌ぐポテンシャルを秘めているなと体感しているのが、

「経験を詰んだ」「面白い」男というジャンルです。

なぜかというと、

美女はイケメンは既に「卒業」していると前回お話しいたしましたが、

そこから彼女達はどんどん“自分が知らない”「経験」を積んだ男達に魅かれていきます。

これは世界共通でした。

アメリカ人なら学生を卒業するまでアメフトの高身長イケメンのわがままに付き合わされたが、社会人になってからは個展を開く画家の彼氏に夢中とか。

そんな、

人には無い「経験」を多数積んでいる男は世界を見ても中央値は非イケメンと決まっています。

(わざわざ美男子に生まれてそもそも荒波を選ばないですよね笑)

 

そしてその「経験は」は贅沢三昧しているとかそんなのではなく、

潜在的に自分を守ってくれる力があるか、

そして何より一緒にいて「面白いか」に彼女達は着地していきます。

 

まずこの“力”の話が出ると、お金とともに、

モテ=筋肉=筋トレという流れが王道でありますが、

効果が0かといえばそうでも無いですが、

“超白人最強エリア”以外の美人においては私は不必要(プラスにあまり働かない)であると答えを出しました。

(因みに私は学生からBIG3をフリーウエイトで胸115、背中120、スクワット130の体を20代折り返すまでキープしこれで試した結果でお話ししています)

 

極端ですが、筋トレする時間をナンパに当てた方がそもそもいいですし、

筋トレ信者は毎日会社帰りに筋トレをし、半年筋肉育ててからナンパするという遠回りをしがちです。

そんなことより毎日ナンパして、ナンパ筋を鍛える方が結果が早く生まれるのは一目瞭然ですよね。

 

筋肉よりももっと必要なことがあると世界の美人と戦ってきて痛感したのは、

頭脳、仕事、“何かあっても再起可能なメンタル”

 

これらが非常に大切だなと感じました。

そして、ナ◯パするならこれらを持ってるとわかるエピソードを瞬間的に話せることが必要なんです。

 

ここで、私が過去使っていた“メンタル編”のエピソードトーク例をご紹介します(仕事編は身バレするためこの場で割愛)。

私は高校時スポーツ科にいて年中寮生活を送ってきました。

そこでは“先輩に嫌われる”=死に直結します。

そして弱肉強食です。

(多感な時期に閉鎖された空間に全てを抑圧された男達がいるため)

とある日、調子に乗った先輩が一年の時間の風呂中、

一番体がでかいが普段とてつもなく暗い柔道部の同期(S君)が頭洗っている際、背中にしょんべんをかけに乱入してきました。

(似た内容は腐るほどあります)

 

S君は暗く、いつも1人なので先輩達のイキった武勇伝ネタ作りの為に狙われてしまったのです。

 

しかし、S君は何したかというと、

まさかの振り向いて0、1秒で先輩をフルスイングで殴りました笑

 

 

国体に出る高重量レベルの体の男からの渾身の右が先輩の顎に入り、先輩は起き上がりませんでした。その場の皆が正直、「あっ、これいったな」と誰もが思いました。

 

そこからは、

 

「◯◯でー笑」と、

暴力だけで終わらせる会話は女性は苦手なので軽めのお笑いも交えてエピソードトークを終わりますが、

大体、この時点で大半の女性は「この人は昔っから鍛えてるな」ということを認識させています。

 

 

女性のカンは鋭く、時に意地悪で、

 

合コンやデート中、自信マンだったとしても、

「今、たまたま仕事できて瞬間的に調子乗っているデビュー男じゃないの?」とか測ってくる女性もいます。

 

事実、繁華街の夜はそういった成金元非モテ男子がウヨウヨし、土壇場のヒヨリを幾度と見ているので、「昔から強い」という点を間接証明するのは非常に差別化になります。

(女性に努力話とかが実戦では案外ウケないのはこの辺と繋がるのですがこの場では割愛します)

 

因みに、他だと「カレーの日はみんなでルーの取り合いで少ないルーでも一人4合食ってた」とか、「月一の許されたお出かけ時は決まって焼肉食べ放題で一人20人前は食ってた」とか(まあ牛●の一皿小さいんですけどね笑)もめちゃ受けます。

 

私は外人美女を相手にしても今までの人生を話す際、「子供の頃」の話に持っていき、この辺りは鉄板で使います。

 

そして感受性の強いタイプになると、今後の人生で“何かあっても再起可能なメンタル”の持ち主とわざわざ言葉にして伝えてくれます。

(こういうとこがナ◯パの良さでもあるんですが、自分が知らない自分の良さを出会いの数に比例して聞けるので自己肯定感が上がり仕事や面接時の自己PRなどでも役立ちます)

 

ここまでくるとお気付きかもですが、

経験を積んだ女性は、背が高いとか、マッチョかどうかは気にしていなくて、

「(私の)人生預けられる強さはあるの?」という点で男性を見てきます。

 

因みに下記は男の先天的な見た目はそこまで重要ではないというダメ押しの話です(低身長男子に朗報なお話です笑)

 

私が学生時代、

コレクションモデルで178cmある女性と付き合っていました。

読者モデルとかいうなんちゃってではなく、大学を休学してガチンコで業界と戦っている方でした。

(ファッション学校で使われる写真集などにも出ていました)

 

ちな、私は170cmありません。

もちろん口説くまでさまざまな技や心血を使いましたが、

後々第一印象聞くと、

(背が低い人は)中身が詰まっている気がして面白そう!!と言われました。

そして話してみると、実際にユニークで「変わっている」ことが惹かれたとのこと。(バカにされているのかどうかは忘れましょう笑)

この一言から私はイケメンへのコンプレックスを捨て去り、

日本でも、海外ナンパ時でも狙った女性の隣にどれだけのナイスガイが現れようと、

 

 

「俺は身が詰まっていて楽しい男」と暗示をかけて、

(自分の見た目を言い訳にせず)どんどん美人に声をかけていけるようになりました。

「俺の生き方を見ろ!!」という感じ笑

 

ただ、

もちろん「何お前?」とシカトされたことなんて何千人ありますよw

マイアミのバーでブロンドの男女から「大笑い」されたこともあります。

(そのバー一体の大勢の客からも大笑いされました)

 

ただ、日本人の凡人のチビ男であろうと、日本以外にもウクライナ、ベラルーシ、華僑系(ジャカルタ含む)、香港、台湾、韓国の美人との感動するベッド経験を積みまくれたのは、

「成功すると分かっているから」諦めなかっただけです。

 

皆さんも、本ブログでは本質内容を散りばめていますので、

是非、色々混ぜずに少しの期間でいいですので、私の考え方、スキルを真似して、

あれこれ悩まず、「これで成功するからやめない」の精神で30分でもいいので行動してくださる方が1人でも増えたら嬉しいです。

女性に困らない生活って控えめに言っても幸せですよ笑

 

無料メルマガやっています。

ここではブログに書けない具体的な内容を記載しています。

ぜひ登録してください!!!

電子書籍を期間限定で無料で読めます

私は500人以上の女性を抱き(海外含む)、
振り返ると男性なら誰もが欲しがるCA、清楚OL、受付嬢、JD、レースクイーン、コレクションモデル、AV女優、オートメッセ出場コンパニオン、芸能、銀座ホステス、キャバ嬢etc達と付き合ってきました。


今も、呼べば喜んで自宅に来てくれる可愛い子や体の関係だけでなく、人生レベルで付き合えるパートナーが複数います。
この生活は20代で達成しました。


とはいえ、特別な才能があったわけでもありません。
何なら身長も170cmなく低身長の部類で、
顔も一重で鼻も低く、どちらかというと不細工です。


もともとは田舎者出身なので、
最初は上京後のナンパではあらゆる層に無視され、時にはひどい言葉もたくさん受けて恋愛に惨敗してきた典型的な負け組男です。
泣いて帰ったことも一度や二度ではありません。


ただ、地位も名誉もない凡人出身者が女性=恋愛に困らない生活を手に入れたのは、正しいナンパを学んだからです。


正しい型を知ると、

短期間で人生が180度好転しました。



仲間も、DT、高卒フリーター、離婚歴ありのアラフォー、

などマイナスからスタートして、

半年そこらで理想の彼女を得て、人によっては活動を続け、複数の女性と楽しみ恋愛に困らない人生を手に入れています。



これまでどんな悲惨な人生を歩んでいても、

素直な気持ちとやる気があれば誰でも理想の彼女は手に入ります。


周りを見渡すと、世間体や自分の可能性を信じずに妥協した恋愛、
結婚をして、パートナー・家庭の愚痴しか言っていない大人が多いです。



時には「もっと遊んでおけばよかった」と、仕事は順調だけど、
恋愛に課題を抱えたままアラフォーになった方からものすごい神妙な相談されたこともあります。



私は、男の本当の幸せは「隣に理想の女性がいるか?」だと思っています。
タワマンに住もうが、高級車に乗ろうが、起業で成功しようが、
自分が心から愛せる女性と共に生活ができる時間には敵いません。
どれだけお金があっても、その場、その日限りのキャバクラなどで煽てられ、金銭を垂れ流す人生なんて虚しいだけだと思います。



一度きりの人生なんだし、

健康に生まれた人生に感謝をし、
自分の理想の女性と思いっきり抱き合い、愛し合うべきです。



とはいえ、何をしたらいいのか、

分からない人がほとんどだと思います。



そこで、私がどのようにして、

凡人男にも関わらず、恋愛に困らない人生を生きれるようになったのか?

をまとめた電子書籍を用意しました。



すでに購読してくれた人からは、

「成功する道筋が明確になりました」

「めちゃくちゃ面白かったです」など、

嬉しい感想をたくさんいただいています。



もっと多くの人に読んでもらいたいので、

そこで期間限定で無料公開することにしました。



普段は有料で展開していますが、

メルマガ限定で今だけ無料で読めます。



ストーリー形式でスラスラ読めるので、

 興味があれば一度読んでみてください。
→「モテない人生と今日からおさらば」を無料で読んでみる


→ 私の経歴はこちらの記事で詳しく書いています