これからナ○パを通して美女と付き合うはずです。美女と付き合うことはみんなの憧れだと思いますが、美女と付き合う弊害もあります。
その一つを紹介しますね。今後、あなたも美女と付き合うと思います。その時に役立つノウハウを本日は話します。
今後の活動にお役立てください。
私は数々の美女と付き合ってきましたが、すぐにフラれたことも普通にあります。
この原因は簡単で、女性の性質を理解していなかったからです。
恋愛は(特に美女なら)交わってからが勝負なんです!!
交わり後複数回おかわりを続ける途中、
美人ほど「幾度とチェックしたが私に相応しい」と恋愛本気スイッチを急に押してきます。
(モテない子は恋愛出来ている時点で嬉しいからチェックするとかまで頭が回らない)
そこで
一番分かりやすいのが、
色々見た目に対して言ってくる時です(相手も真の恋人になりたい証拠)
これが地獄への始まりです。
(彼女の心の声)
「はい、注射打ちますねー。」「この注射の名称は”非モテ”です」
「どんなイケイケの彼氏も草食化させる全国の女性の味方ですよー」
以下、地獄の始まり
とある日の休日、
「服買いに行こうよー。選んであげるから」と言われ、
私は内心、「ラッキー。こいつが選んだ服着てナ○パしたらまたモテるなー。時短!時短!」と浮かれていました。(地獄への道とも知らずに、、、)
誘われた先は原宿のア○ーズ本店。
当時の私はバキバキの見た目で基本的にはサラリーマンには見られず、対する当時の彼女はレースクイーンで派手というか、正直威圧感がありました笑(というかデカイ笑)
そんなカップルの彼氏の服ということで、接客慣れした店員さんも自分に似合うよう
虹色とか笑、派手派手な服をポンポン置いてくれました。
個人的には「気分上がるなー。店員サンキューでーす!!」と試着しようとしたら、隣からとてつもない覇気が、、、、
彼女が無言で「テメー、まじセンスねえな、変わるか?」みたいな顔してるんです笑
正直自分も見たことない顔で店員さんも自分も若干たじろぎ気味笑
そして、彼女が「もっとカジュアル目なのがいいんですよねー」とぼやき。
まだ彼女の血気術は発動中です笑
そこはプロです。向こうも。
すかさず、パーカー、シャツ、ステンカラーコート、革靴など王道カジュアルに卓上の商品を取り替えて並べてくれました。
すると彼女は、赤ん坊のような笑顔で、「これ、いいじゃん!」と満足気笑
さっきの血気術爆裂はどこにいったのかと思うような顔で試着を急かされました。
すると、鏡にはこのような(実物とは身バレ防止のため色合い変えています)
妻夫木聡か!!と突っ込みたくなるようなザおしゃれ男子になっていました。
ただ、私がブサイクゴリラという点は変わりありません。
あまりにも、自分のタイプではなく、キャラでもない服でしたが、
たまたま誕生日が近いこともあり「誕プレねー」と購入してもらいました。
そして、日をあけて「髪型はこれがいい」とか、デパートに行った際は「眼鏡似合うじゃん。仕事できそう」とか、服を受け入れてから注文が増えていきました。
どんどん彼女の言う事をインストールした結果、
自分が18から磨き続けたブサイクがナ○パに勝つための型から逸脱した、
ただの小洒落たサラリーマンになってしまっていたのです。
髪型に関しても私は一家言あり、「ブサイクならこれ一択」というものがあるのですが、
ヘアワックスでこねくり回したような今までの自分なら「こんなん出来るか!」という髪型を指定されました笑
ここからどんどん悲劇の始まりです笑
もちろん性欲は常にオーバーヒートしているので笑
活動は続けていたんですが、自分では多少気付いていたものの、
「あいつが選んだ服だから最強なはずや!また殻破れるぞ!!」と広尾や恵比寿などに繰り出し、更に上のレベルに果敢に声がけしていきました。
結果:完全無視!!笑 何なら前より反応悪い!!笑
ただ帰宅すれば、自分が納得する美人の彼女が迎えてくれ、
晩にはおせっせに励み、その日の完無視は水に流れるのですが、
悲劇は止まりません。
会社の上司や更に上役から、
ボソッと「お前、なんか最近覇気無くなったな。なんか丸くなった」とぼやかれました。
リーマンなら分かると思いますが、上役に目をかけられるということは見放されるスピードも早いということです笑
そこから上司もなぜか良い案件をくれなくなったり、
勝手に「moonは近々結婚する」という噂まで流れ、
めちゃくちゃ助けてくれていたアシスタントの独身女性陣が急にアシストしてくれなくっていきました笑
そうなんです、
ブサイクなりに努力し、磨くことによってブサイクゴリラに「雰囲気」を付け加えることによって、イケイケゴリラにカブいていたのですが、
もう、ただの牙が抜けた(ブサイクな)おしゃれ草食男子になっていたんです笑
(イケメンのおしゃれ草食路線は良いがブサイクはきつい笑)
ナ○パも昼の仕事にも勢いが無くなるばかりの自分、
もう心の拠り所は彼女しかないという典型的なダメ男になっていきました笑
後に転機と感じる日(当時は地獄)が訪れました。
そうです。バッサリフラれたんです笑
理由としては、
前は(特に会社帰り後のスーツの時など)すごいギラギラしていた。
ただなんか最近、「変わってしまった(つまんないということ)」と。
そこからはあーだこーだ。もう聞いていません笑
この時、私は地獄に落ちた気がしましたが、薄々自分でもこれは自分の人生が退化していると気付いていたので、
逆にスッキリさせようと別れ、そのあと、(フラれた)彼女と出会った時の勢いがある男に見られる自分の見た目に戻しました。
すると人間っていい加減なもので笑、
「お前丸くなったな」とぼやいていた上司やその上役達が「moonはやっぱり勢いあるは。次の新規案件もあいつでいいだろ」とかどんどんおいしい案件が流れてくる組織あるあるの強者最強ループに戻り仕事が順調に戻りました。
最後に
今日のような件は皆さんの中でも経験された方は多いと思います。
この状況にハマった時、普段の自分の生活も彼女も離れてしまう相当なマイナスを生むのでしくじり先生感覚で私の経験を記載しました。
ただ解決策を言語化してくれる人はいないと思うので、
下記は内容と対策を私なりにまとめたものです。響く人がいると思いますし、
今この状況に真っ最中の方にはバイブルになると思ってます笑
解説
面白い話なんですが、
”彼女が提案してくる服はそもそも彼女と出会いも出来ない服”なんです。
女性は本能的に(自分にとって)良い男だ!と認識したら「離したくない」し、
レベルが高い女性は自分が認めた男=大した男だと己の絶対的自信ゆえ、価値が高いと感じ、
自然に「誰にも渡すものか」と超独占スイッチを発動させる生き物なんです。
そこからは本人も気付いていないんですが、その本能は「自分」とは出会えない見た目への改造でもあるんです。
わざとじゃないんです、本能なんです。
そして、それを全部受け入れてしまうと「誰にも目にかからない男」=「雄性が無い男」になってしまうんです。しかも猛スピードで。
可愛い彼女ができたらもうナ○パしないから!という声もあると思いますが、
その子と結婚したいとか本気なら尚更「言う事を聞いてはいけません」
因みにこのような作業(牙抜き)は夜職、レースクイーン、モデルなど派手目の属性の女性でも己が惚れた男にならすぐ発動してきます。(もっとかっこよくしようとか翼を授けることはせず、
モテなくさせる=遊ばなくさせる=家に帰ってくるように仕向ける)
それで、こちらの男としての価値(仕事・覇気etc)などが弱くなったら「あなたは変わった」と自分の悪行は棚に上げてしまう生き物なんです笑
なので、付き合ってからも服をハデにしたり、イケイケの髪型にセットしたり、
香水つけたりしていると、彼女が嫌がるというケースは結構ありますが、
それに怯んでそれらをやめるとビックリするほど食いつきが落ちて上記の結果になりますので、愛する彼女の話だからこそ(関係を継続したいからこそ)、
彼女の言う事を聞かない。ここは折れてはいけません。
ここは女の無意識の罠です。
服や見た目の話はどれだけ綺麗な彼女が出来ても提案は聞き流すように!!
真の正解は彼女をクロージングジングできた時の服です。
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私は500人以上の女性を抱き(海外含む)、振り返ると男性なら誰もが欲しがるCA、清楚OL、受付嬢、JD、レースクイーン、コレクションモデル、AV女優、オートメッセ出場コンパニオン、芸能、銀座ホステス、キャバ嬢etc達と付き合ってきました。
今も、呼べば喜んで自宅に来てくれる可愛い子や体の関係だけでなく、人生レベルで付き合えるパートナーが複数います。
この生活は20代で達成しました。
とはいえ、特別な才能があったわけでもありません。
何なら身長も170cmなく低身長の部類で、
顔も一重で鼻も低く、どちらかというと不細工です。
もともとは田舎者出身なので、
最初は上京後のナンパではあらゆる層に無視され、時にはひどい言葉もたくさん受けて恋愛に惨敗してきた典型的な負け組男です。
泣いて帰ったことも一度や二度ではありません。
ただ、地位も名誉もない凡人出身者が女性=恋愛に困らない生活を手に入れたのは、正しいナンパを学んだからです。
正しい型を知ると、
短期間で人生が180度好転しました。
仲間も、DT、高卒フリーター、離婚歴ありのアラフォー、
などマイナスからスタートして、
半年そこらで理想の彼女を得て、人によっては活動を続け、複数の女性と楽しみ恋愛に困らない人生を手に入れています。
これまでどんな悲惨な人生を歩んでいても、
素直な気持ちとやる気があれば誰でも理想の彼女は手に入ります。
周りを見渡すと、世間体や自分の可能性を信じずに妥協した恋愛、
結婚をして、パートナー・家庭の愚痴しか言っていない大人が多いです。
時には「もっと遊んでおけばよかった」と、仕事は順調だけど、
恋愛に課題を抱えたままアラフォーになった方からものすごい神妙な相談されたこともあります。
私は、男の本当の幸せは「隣に理想の女性がいるか?」だと思っています。
タワマンに住もうが、高級車に乗ろうが、起業で成功しようが、
自分が心から愛せる女性と共に生活ができる時間には敵いません。
どれだけお金があっても、その場、その日限りのキャバクラなどで煽てられ、金銭を垂れ流す人生なんて虚しいだけだと思います。
一度きりの人生なんだし、
健康に生まれた人生に感謝をし、
自分の理想の女性と思いっきり抱き合い、愛し合うべきです。
とはいえ、何をしたらいいのか、
分からない人がほとんどだと思います。
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