誠実で真面目な男性の理想の彼女は自分と似た心優しいお嬢様で、
その彼女は遊びを知らない可愛い子という理想を持たれた方は多いと思います。
（実際、童貞の後輩と会話するとこの条件ばかり当てはまります）
ただ、世のほとんどの男性が清楚・お嬢様（「系」ではなく、真のお嬢様）が、本能的に求める男になれていません。
今日は上記系統のお嬢様がAV女優並のSEX技をあなただけに、あなたのためだけに頑張ってくるまでの技をお話します。
注意事項ですが、私は界隈によくある「貢がせ師」なるものを作りたいわけではありません。相手が求めていることを出来ていない男性を無くして、
両想いの幸せな心優しいカップルを作りたくて本日記載します。
某日、
相棒からハロウインパーテイーに誘われた。
フルスピードで仕事を終えた自分は超簡単だが攻撃力（相手の視界に入りやすい）ある学生時代からの馴染みのグッズを身につけ、夜の六本木に出かけた。
（機会があればどこかで紹介します。身バレ防止のためこの場では割愛します）
相棒とは「今年はいつもと違う雰囲気の層」を攻めたいよなと常々話しており、
目星をつけていた六本木らしくない層が集まる（ハロウイン時限定）バーにでかけた。
幾度と現場に足を運び、
昨年、「あそこに行っとけば良かった」と後悔した場所である。
当日までに調べ上げた練りに練った場所・時間帯を選択し、
成功しかない戦略は見事にはまり、
今年自分達が攻めたい層と出会った。
そう、「普段、夜遊びしないが、ハロウインの時だけ勇気を出して女子会の延長できました」という中身も外見も純白な層である笑（←細かい笑）
単純に我々は、
例年激化するゴリゴリにハロウイン戦闘態勢OKみたいな下記層はやり切っていて飽きていたのである、、、
なら、わざわざハロウイン行くな！！と自分でもつっ込みたくなるが笑、
ナ○パを進めていくと、「ナ◯パではナ◯パ出来ない層」（詳細は別記事で記載）
を無性にナ◯パしたくなる。
（勝手にハードゲームに突入していくドMパターン笑）
そして、大親友との相棒とは今年も一緒にハロウインはしたく（←乙女か笑）、
期待と股間を膨らませて現場に向かった。
そこでは狙い通りの層がいて、そこに向けた練りに練ったトークで彼女達が嫌うナ◯パではないナ◯パを演出し、その中のA子と仲良くなった。
別の週でA子とアポした際、
実家が白◯ということでまあセレブ家庭だろうなと感じていたが、
想像以上だった。
幼稚園の頃から、◯◯にならねば、◯◯で働かなければと英才教育を受け、
ずっと私立の女子校に通い、ずっと、親の期待に答えてきた人生である。
（我々が幼稚園の先生のおっぱいをどうやって触るかを考えていた年に既に人生を考えさせられていたのである笑）
見た目は身長165cmあたりの仲間由紀恵風で絵に描いた清楚美人。
まあ、モテてきた王道人生だろうなと感じた。
晴れて入社した政府系の勤務先でもかなり男性に言い寄られるが、
何か「好きになれない」
とのこと。
そこで色々聞いていくと、
「凄い優しいが、全て聞いてくる（感想を）」
「優しいんだけど、受け身過ぎてちょっとイライラする」
「あまり男性らしさを感じない」
とのこと。（当てはまる方は多いはず）
そこで私の脳内では「この子のつまんない人生を解放させてあげよう」と思い立ち、
馴染みの飯屋から、イケてる外国人ばかりいる海外にいるようなバーに連れていきました。
完全に彼女は「目をまん丸」し、
堂々としていた先程の姿勢から「恐怖と興味の間」にいるような顔になっていました。
バーの中には近隣の大使館連中かなと思う紳士な白人や、
ちょっと席を間違えたら、このような方々がナ◯パしているジャングルです笑
そこで緊張しながらも楽しんでいる彼女を見て、私は「そろそろかな」と思い、
その勢いと興奮のまま、自宅へと移動し、結ばれました。
そこからです。
私からすれば珍しくもない、楽しかった男女の恋愛の一コマなんですが、
彼女からすると、「あんな場所に行ったの初めて！！」「付き合ってもいないのに（実質二人目とのこと。凄い狭かった。）」と様々な感謝が伝わるラインを受け取りました。
そして彼女から「会いたい」というラインを幾度ももらい、妙な親心を持った私は彼女の失われた青春期間を自分との時間で埋めてあげようと、どんどん彼女が知らない世界に連れていってあげました。
そして、徐々に夜の方も趣向を変え、彼女の想像の斜め上の遊びを教えていきました（ブログでは割愛します）
そこからです。
彼女の「会いたい」連絡が多発し、
仕事もナ◯パ並に頑張っているMoonはそこまで時間が取れず、、本来しない家直を打診しました。
「23時には帰るから、自宅でなら会えるよ」と。
すると、時間差もなく、速攻「行きます！」と返信がありました。
もちろん深夜の自宅で行われることなんて“あれ”だけです。
それからも他の遊びや親友達との時間もあるので、あまりA子に時間が取れず、自宅でしか出会えないと伝えているのにA子はいつも「今からタクシーで行きます」とどんどん男にとって都合の良い女性になっていきました。
私も自宅に呼ぶだけの家直は苦手ですが、本人がそれを求めており、
来てもらったからにはと、会うたびに激しいプレイをA子に「教えていきました。」
そして、全てに喜んで応えるA子を見て、
女性とは元来「刺激が大好物」で刺激という感情の注射はとてつもない中毒性を生み、
それをくれる強い男には何だってしてしまう女性の一つの姿を見つけてしまったのです。
そしてA子のように周りが優男ばかりの環境なら尚更、「この刺激はMoonしかくれない＝価値がある男」と勝手にこちらの評価を会うたびにあげていってくれます。
そして、不思議であり、真実なのですが、本人はこのような世間的には悪とされる付き合い方を「前の自分よりも成長している」と真面目な女性ほど思ってしまいます。
つまりこのような常識では悪とされた付き合い方が彼女にとっては「自己成長」に繋がり、人生がよくなっている＝幸福と感じているのです。
まとめ
世間の男性は私達が思っている以上に「攻めません」
安パイに、安パイに運ぼうとし、時には女性から誘ってくれることを望むような素振りさえします。
理由としては「こんな清楚な」「こんな綺麗な」女性に攻めていくと「嫌われていくんではないか？」と弱気な自分を棚に上げて、どんどん「出来ない言い訳」を作っていきます。
大切な案件を大事に取っておきたい心は私にも痛いほど分かります。
実際、初期の頃私もそうでした。
しかし、A子のような女性が求める男は、
会うたびに「何してくるか分からない」（もちろん傷つける行為はNGです）
「想像の斜め上のことをしてくる」といった刺激に満ち溢れた男なのです。
そして、何としても離したくない＝彼のためなら何だってする。という感情まで生まれます。
このように「真面目な女性」ほど今までの欲望に蓋をされてきた分、反動がとてつもなく大きい傾向にあります。
もし、読者の方で「待ってしまっている」自分がいるのなら現状のままでは絶対に自分が理想とする女性とは結ばれません。
女性は元来、「刺激好き」であり、それを与えてくれる男には時には何だってしてしまいます。
その発火装置が「刺激」であると本日覚えていただければと思います。
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私は500人以上の女性を抱き（海外含む）、振り返ると男性なら誰もが欲しがるCA、清楚OL、受付嬢、JD、レースクイーン、コレクションモデル、AV女優、オートメッセ出場コンパニオン、芸能、銀座ホステス、キャバ嬢etc達と付き合ってきました。
今も、呼べば喜んで自宅に来てくれる可愛い子や体の関係だけでなく、人生レベルで付き合えるパートナーが複数います。
この生活は20代で達成しました。
とはいえ、特別な才能があったわけでもありません。
何なら身長も170cmなく低身長の部類で、
顔も一重で鼻も低く、どちらかというと不細工です。
もともとは田舎者出身なので、
最初は上京後のナンパではあらゆる層に無視され、時にはひどい言葉もたくさん受けて恋愛に惨敗してきた典型的な負け組男です。
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半年そこらで理想の彼女を得て、人によっては活動を続け、複数の女性と楽しみ恋愛に困らない人生を手に入れています。
これまでどんな悲惨な人生を歩んでいても、
素直な気持ちとやる気があれば誰でも理想の彼女は手に入ります。
周りを見渡すと、世間体や自分の可能性を信じずに妥協した恋愛、
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時には「もっと遊んでおけばよかった」と、仕事は順調だけど、
恋愛に課題を抱えたままアラフォーになった方からものすごい神妙な相談されたこともあります。
私は、男の本当の幸せは「隣に理想の女性がいるか？」だと思っています。
タワマンに住もうが、高級車に乗ろうが、起業で成功しようが、
自分が心から愛せる女性と共に生活ができる時間には敵いません。
どれだけお金があっても、その場、その日限りのキャバクラなどで煽てられ、金銭を垂れ流す人生なんて虚しいだけだと思います。
一度きりの人生なんだし、
健康に生まれた人生に感謝をし、
自分の理想の女性と思いっきり抱き合い、愛し合うべきです。
とはいえ、何をしたらいいのか、
分からない人がほとんどだと思います。
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