デートは夜じゃなきゃいけないのか?

本日は知っておかないと一生時間もお金も無駄にする話をします。

このお話は知っておくのが早ければ早いほど得で、

しかも世の中の97%は知らないまま終わる話です。

皆様の活動にお役立てくだいさい。

 

皆様はデートと聞いて、どう思い浮かべられますでしょうか?

想像する時、来週の週末、「自分のタイプの女性とのデート」ならどうするか?と思い浮かべてください。

 

おそらく、「夜◯時に待ち合わせて」「予約した豪勢な食事をして」「綺麗なバーもしくは夜景を見ながら散歩」し、なんとか終電逃して、ムフフ(笑)

 

と思い浮かべたと思います。

はい、

そんな常識捨ててください!!!!

 

そんな価値観ではあなたの見た目が超イケメンか、

 

超金持ちでない限り、一生美女は抱けません。

 

なんならデートに行けても一生搾取されるだけの男のレベルのまま終わるでしょう。

 

 

ただ、あなたが無限にお金と時間があればこのスタイルでも、

いつかあなたと相性の良い美女とぶち当たるかもしれません

 

ただ現実難しいですし、なんなら下半身が元気なうちにモテたいですよね(笑)

 

なぜデートは夜がダメなのか?という前に、

“デートは夜するもの”という価値観を捨て去ってください。

 

ではなぜ、

この価値観が邪魔なのかというと、

 

 

まず以下数字を見てください。

 

A一週間 6 一ヶ月24 一年 288

 

B 一週間 2 一ヶ月8 一年 96

 

これはなんだと思いますか?

 

答えは仮に土日の夜2人(11人)デート出来た人間と、

土日6人(ランチ・おやつタイム・デイナーそれぞれデート/日)出来た人間のデートした数の違いです。

 

(極論ですが凄くないですか?)一年で3倍以上経験値に差がつくんです。

 

これって何も難しいことをしたわけではなく、

デートは夜しかできない!!という価値観を壊し、

ランチタイム1人、カフェタイム1人、デイナータイム1人とデートすれば?どうなるかと試算しただけです。

 

 

なぜ私はデート=夜だけという価値観を壊し、この数をお見せしたかというと、

 

初心者の頃はなんせ正しい型とともに「試行回数」に拘って欲しいからです。

もっと言うと「場数が命」でもあります。

 

 

誰しも、最初は弱く、ただただ稽古を積まないと強くはなれません。

 

ましてや、今まで「普通」と呼ばれる男が「美女」の彼女を作ろうとするなんて、(一般論なら)“不可能”を“可能”にしようとしている愚行です。

 

そして、そんな凡人が勝つ方法は、

どんどん常識を壊し、

「非常識を選択し、最後は笑うことなんです

 

本ブログでは様々な角度から本質だけに特化したノウハウを散りばめています。

 

そしてそれらノウハウを手にしたあなたに、週末アプリやクラブで出会った女性1人ずつ。計2名しか試せないなんてもったいなさ過ぎます。

もっと言うと、「足りなさ過ぎます!!!」

 

どんな優良情報を手に入れても実践が伴わないと単なるノウハウコレクターで終わります。

 

最初の出会いなんて、アプリでもクラブでもバーでも合コンでも何でもいいんです。

ただ「1日3名入れることは無茶ではない」と覚えてください。

 

誘う際もランチを誘うトーク、カフェケーキ誘うトーク、デイナーを誘うトークをそれぞれ一個ずつ作って、出会った女性にばら撒けばいいだけです。

 

本日はデートを誘う際のキラートークは割愛しますが、週休二日の一般人が試行回数を極限まで増やす環境作りに、デート=夜という価値観は成長の無駄!!と覚えてくだい。

 

またナンパ界隈では昼デートでSXすることが流行っています。

しかし、昼一回も夜一回も同じ一回には変わりせん。

 

それなのに、「俺は昼でもSXできるんだぜ!!」

 

なんてことに惑わされず、

皆さんに覚えて欲しいのは、(初心者の頃は)

「なんせ場数!!そのために夜だけに縛るのはもったいない」という意味で、捉えて頂きたいと思います。

 

因みに全く真似しなくていいですが、私は週7アポ、計二桁とかを続けていた時期がありラブホ代だけで給料分使い、死にそうになった時期がありました笑

 

皆さんはここまでしなくてもこのロジックからの試行回数で正しい知識のもとチャレンジしていけばそう長い時間要せず理想の女性と結ばれると思います。

 

 

補足情報

 

デートは夜しかダメ、何とか終電を逃させたいっていう気持ちがまだ強い人に向けて、

その考えを捨てないと私みたいに東京湾に浮かぶところだった話を軽くします笑

 

 

とある日、渋谷のTSUTAYAでとてつもなく可愛い!!と思わず言ってしまう学生がいました。

そのままスタンデイングバーに行く流れになり、いつもの店へスムーズに搬送しました。

 

 

いつもの店、いつもの流れ、想定内の反応。

全ての発火装置は整い、後は自宅にすんなり送るだけ。と思った時、

彼女は我に帰り、「あっ!!!終電やん!!!本気でやばい!!!!」と、

20超えて何言ってるの?と思った私は別に「今日くらいいいやん」と伝えたのですが、「いや本気でやばい。ちょっと走る!!」と言い出し、

 

渋谷の街を猛スピードで走り出しました。

 

センター街を駆け抜ける彼女!

なぜか一緒に走るMoon

✳︎「次あそこの店行こっか」と走りながらも次の餌を撒くことを忘れない当時は若かったです笑

 

そのまま電車に乗られ、とぼとぼ帰路に着くと、

「ほんとにごめん!」「次またしっかり話そ!!」と即ラインがきました。

✳︎別れ際こういうことをすぐ出来る子をナ◯パで出会ったら離してはいけません。ここテスト出ます笑

 

 

そこからすんなりデートになり、付き合うことになり、

親が連れて来いってうるさいと駄々をこねるので、私は挨拶に行くことにしました。

 

場所は千葉の片田舎の駅。

そこからタクシーで彼女の実家に向かった先は小さい不動産屋さんを構えていらっしゃいました。

 

 

ただ、門を開けた先には、

 

こんな「お父様」が、

 

こんな感じの黒くてゴツくておしゃれスーツではなく、“正装された社員”さんと狭い自宅兼事務所にいらっしゃいました。

 

「ここって不動産屋だよな汗」とか思っていたら、

 

通された部屋の壁には彼女と親父の写真が所狭しと飾られていました。

 

 

そうです。お父さんはこの子のためなら「何でもする覚悟がある」

と、風貌以外からも感じ取りました。

 

何も後ろめたいことは無いのですが、もちろんチキンな私は何も喋れず、なぜか出されたお茶もお菓子も全てに「すみません」としか言わない笑 自分を見て、お父さんは、「おい、包丁持ってこい!!」と言われました。

 

「はっ!?」と思いましたが、笑う彼女が、

「お父さんやめてー」とかイチャイチャし出し、「家庭訪問とかでよくやるお決まりのギャグなのー」と言われました。

(全然笑えない笑)

 

そこから、その先生達よりは態度が「大したもんだ」と言われたのですが、「二度と来るものか」と心で叫んでいました。

 

送ってくれる彼女がその日のお礼とともに、親父から「位置サービス付きの見守りケータイ」を未だ持たされて、

まじでアラームを発動させ、鬼電&ガチで来る人と言われ、

 

あの日、自分が彼女を制して自宅で朝を迎えたと思うとゾッとし、

そして、センター街で流したあの汗は無駄じゃなかったと振り返りました笑

 

このように、

女性の「終電だから無理」は本当に無理な理由があります。

この部分が真実が否かを見分ける技を磨くよりも、「どんな時間でも口説く」に徹したほうがリスクもないですし、末尾に記載します美女編に移行した際、伸び悩みなく活動できます。

 

 

最後に

本日はデート=夜という価値観を捨てることで、

  • (サラリーマンでも)試行回数が最大限増やすことができる
  • 終電逃しに拘った場合に生まれる不幸からのリスクヘッジができる

 

という点を例を挙げながら記載しました。

 

そして、レベルを上げていくごとにその相手は「人気者」です。

 

 

つまり時間が全くありません。

もちろん、夜なんてほぼ埋まっています。彼女達とのデートを取り付けるにはミシュラン掲載ほやほやのお店の予約を取るのと同じと思ってください。

 

その中でも「デイナーはダメですが、ランチなら空いています」となれば、

行かないともったいないですよね!?

ただそんな千載一遇のチャンスの時に、「夜しかデートができない僕」のままでいると、美女とデートすら難しいです。

 

「昼しか会えない」という回答の度にお別れをするより、

「何時になろうが、やることは同じ。口説くだけ」という実力を作っておく方が

スマートですよね。

 

今日はデート=夜という常識という名の鎖をぶった斬り、

1人でも多くの方に「身軽に」なって頂ければと思い執筆しました。

 

最初から1日3人アポなんて目指さなくていいです。

ただ、「デート=時間に縛られない」ところから初めて、どんどん美女とのアポを楽しんでください!!

 

無料メルマガやっています。

ブログでは書けない内容をバンバン記載しています。是非ご登録よろしくお願いいたします!

電子書籍を期間限定で無料で読めます

私は500人以上の女性を抱き(海外含む)、
振り返ると男性なら誰もが欲しがるCA、清楚OL、受付嬢、JD、レースクイーン、コレクションモデル、AV女優、オートメッセ出場コンパニオン、芸能、銀座ホステス、キャバ嬢etc達と付き合ってきました。


今も、呼べば喜んで自宅に来てくれる可愛い子や体の関係だけでなく、人生レベルで付き合えるパートナーが複数います。
この生活は20代で達成しました。


とはいえ、特別な才能があったわけでもありません。
何なら身長も170cmなく低身長の部類で、
顔も一重で鼻も低く、どちらかというと不細工です。


もともとは田舎者出身なので、
最初は上京後のナンパではあらゆる層に無視され、時にはひどい言葉もたくさん受けて恋愛に惨敗してきた典型的な負け組男です。
泣いて帰ったことも一度や二度ではありません。


ただ、地位も名誉もない凡人出身者が女性=恋愛に困らない生活を手に入れたのは、正しいナンパを学んだからです。


正しい型を知ると、

短期間で人生が180度好転しました。



仲間も、DT、高卒フリーター、離婚歴ありのアラフォー、

などマイナスからスタートして、

半年そこらで理想の彼女を得て、人によっては活動を続け、複数の女性と楽しみ恋愛に困らない人生を手に入れています。



これまでどんな悲惨な人生を歩んでいても、

素直な気持ちとやる気があれば誰でも理想の彼女は手に入ります。


周りを見渡すと、世間体や自分の可能性を信じずに妥協した恋愛、
結婚をして、パートナー・家庭の愚痴しか言っていない大人が多いです。



時には「もっと遊んでおけばよかった」と、仕事は順調だけど、
恋愛に課題を抱えたままアラフォーになった方からものすごい神妙な相談されたこともあります。



私は、男の本当の幸せは「隣に理想の女性がいるか?」だと思っています。
タワマンに住もうが、高級車に乗ろうが、起業で成功しようが、
自分が心から愛せる女性と共に生活ができる時間には敵いません。
どれだけお金があっても、その場、その日限りのキャバクラなどで煽てられ、金銭を垂れ流す人生なんて虚しいだけだと思います。



一度きりの人生なんだし、

健康に生まれた人生に感謝をし、
自分の理想の女性と思いっきり抱き合い、愛し合うべきです。



とはいえ、何をしたらいいのか、

分からない人がほとんどだと思います。



そこで、私がどのようにして、

凡人男にも関わらず、恋愛に困らない人生を生きれるようになったのか?

をまとめた電子書籍を用意しました。



すでに購読してくれた人からは、

「成功する道筋が明確になりました」

「めちゃくちゃ面白かったです」など、

嬉しい感想をたくさんいただいています。



もっと多くの人に読んでもらいたいので、

そこで期間限定で無料公開することにしました。



普段は有料で展開していますが、

メルマガ限定で今だけ無料で読めます。



ストーリー形式でスラスラ読めるので、

 興味があれば一度読んでみてください。
→「モテない人生と今日からおさらば」を無料で読んでみる


→ 私の経歴はこちらの記事で詳しく書いています