沢山の女性とSEXできる不幸せ

数百人を抱いていくと絶望した。けど、その先に見た目も性格も好みの女性が現れて自分も幸せになれた。なので、皆さんも積極的にナ◯パをしましょう!

いつも通り私はナ○パし、いつも通り自宅に女性と事を済ましていた平日。

窓を見ながら私は絶望に陥っていました。

 

 

沢山の女性とSXしているのに、その日も女性の日常で隠された本性を知り、

彼氏への気持ちと「女って、、、」という気持ちで胸が一杯でした。

 

その日の女性は彼氏あり(大半が彼氏がいるんですが)で、

年内に結婚するとのこと。ただ、自分の見た目にも自信があるし、

そもそもまだまだ若い(23歳)。

結婚するけど、正直、、、遊んでおきたい!!

 

という状況でした。

 

 

服装もその日の出会った先のクラブがイベント日だったということもあるが、

 

ほぼ裸やんけ!!

という出立ち。

 

 

再度事を終えて、ベッドで彼氏との話を聞くと、

 

Moon

「こんな格好しててクラブで遊んでるとか彼氏にバレないの?」

 

「彼氏はちょー固いよ。○○なんだけど(大手金融系)ずっーと働いてるし、

○○は結婚したら働くなくていいよ。好きなピアノでも弾いて、自宅でゆるく音楽教室でもしたら?とか言ってくれる。ただ、旦那としてはいいけど、彼氏としてはつまんないんだ笑

 

こんなこと言って、彼氏へのラインを済ませた彼女はまた私とその日の3回戦目に突入していきました。

 

 

彼女を送り、自分の身支度を済ませた私はここでも「女って、、、」という気持ちで一杯でした。

 

抱いといて何呆れてんねん!!って話ですが笑

 

ナ○パをすると分かってくるのですが、

女性は「平気で嘘が付ける動物」であり、「言葉と行動は全く伴っていない」生き物です。

 

因みに、

いわゆる見た目がザ清楚であったり、お嬢様JDと言われる会社や大学では高嶺の花と呼ばれる女性たち、昼間は「私は何も知らない」というブランデイングをしていますが、

毎週バンバン夜遊びに繰り出して、バンバンナ○パされています笑

(知らないのは真面目な男だけ涙)

 

この日の彼女はお固いメーカーの一見きちんとしたO Lでした。

そして、

彼女もまた「彼氏が好きだけど、お持ち帰りされる」という矛盾を抱えた女性でした。

 

 

彼女の見た目から、同じ会社の男性陣は彼女がその日にナ○パされて、そのまま見ず知らずの男の家に泊まって、そのまま出勤しているなんて思わないでしょうね。

 

ただ、こんなことが私だけでも何百人と経験し、私の周りの友人達も同じ感じです。

(ナ◯パをしていない人からすると異常な生活ですが)

 

こうして、女性の矛盾と本性を目の当たりにし、

私は次第に女性に対して呆れるというより、絶望していきました。

 

 

彼女が沢山いるのに全く心が満たされない気持ち。

下半身ばかり動き、心は全く動かない自分

 

 

女性が好きで好きで始めたナ◯パなのに、

その女性が大嫌いになっていったのです。

 

ただこの絶望が、

自分が理想とする女性が現れた時、

理想の女性と関係を築けるキーになっていると知りました。

 

 

 

某日

今までは全く歯が立たなかった相手とのアポ日。

 

仕事帰りにカジュアルなダイニングで待ち合わせし、

遅れてきた女性は、

正直異常というか、

空間にいる男性だけではなく、女性ですら「ぽかーん」と思わず口を開けてしまう美女がいました。

 

 

誘っといて、私までもが「ポカーン」としてしまっていました笑

「あれ、こんな綺麗だったっけ?」と笑

 

彼女との出会いは親友たちと丸の内のライブハウスで忘年会をした後、親友の一人がトイレ帰り後、「あそこのテーブルの集団が段違いやで!!」「あれはやばい!!」と興奮し、店員にボトルを追加するから、あの席の隣が空いたら移動したいと懇願し、承諾を得られた後、

 

 

何食わぬ顔で席に着き、何食わぬ顔で「今年もお疲れ様―」と乾杯に持ち込み、最後は合コン形式に持ち込んだという流れでの出会いでした。

 

ただ、そこから年末のお祝いということで酒もかなり進んでおり、正直まともに顔を覚えていなかった自分がいました笑

 

そんな背景の中、

彼女は「お待たせしました」と使い慣れた敬語で、

圧倒的スタイルと圧倒的顔面偏差値。

そしてとてつもなく洗練された振る舞いをしていました。

 

この時は美女ナ○パに毛が生えた程度の私は正直頭が真っ白になりました。

(今までの技が通用しないのが目に見えている。ただここまでのレベルはアポに来るということ自体が奇跡に近い。何がなんでもやってやると覚悟決めました)

 

彼女の仕事は某自動車メーカーの専属広報部隊の一員でした。

 

いわゆる昼の会社員でありながら、バンバン広告などにも出るほとんどセミプロみたいな人種。

 

そして案の定、普段から誰もが聞くマスコミ系の男たち、広告で関わる企業の重役、街を歩けば常にナ○パ、先輩に誘われる合コンは社長ばかり、、、

もちろん元カレは言わずもがなの男たち(サッカー選手もいました)

 

完全に場違いで常に浮きまくっているカジュアルな飯屋での彼女。

しかも気を使わず予約した手前、入り口真前のカウンター席になり、

来店する度にビール腹の脂ぎった親父たちがこれでもかと覗いてくる始末です笑

 

 

全てがやらかしてしまっている中、

自分の過去の恋愛について聞かれ、、、、

 

「今は女性に興味がなくなっている」と話してしまい、内心「しまった」と思ったのですが、

 

接待でもしているかのような愛想笑いとビジネスの延長のような姿勢だった彼女が明らかに顔色が変わりました。

 

 

そして彼女自身も男の本性に絶望していると口にし、

そこには腹から共感出来る内容ばかりであったため、私は感動作のショートムービーを見ているかのように感情移入しながら聴き入りました。(グロいの多数。この場では省略します)

 

そこからは自分が試してみたかったあらゆる技を駆使し、彼女とはその日だけではなく付き合うまでの仲になりました。

 

 

この話でお伝えしたい点は、美女たちは当たり前ですが、

幼少期から凄まじい数の男達から誘われ、我々凡人が経験できないこと20そこらで終わらせています。

 

反面、彼氏はモテる男性ばかりですので、浮気は日常茶飯事、

こんな感じで親友まで手を出す輩までいるとか、、、

 

そりゃ男に絶望するし、今更何を信じればいいんだってことが多々あります。

ただこれは美女だけの悩みです。

 

普通の子は大多数に言い寄られたとか、上記の悪行を平然とやる根っからのモテる男が彼氏にいたという経験はありません。

経験がない=悩んだことがないです。

 

こんな希少な悩みを持つ経験は男性側では中々おらず、

しかし、美女側は本望ではないでしょうが、

天文学的数値の女性に声がけし、圧倒的経験を持ち合わせている我々ナ○パ師だと理解できてしまうのです笑

 

自分も味わった異性への絶望が、実は相手と共鳴する突破口。

 

そしてこの共鳴は生半可な共感ではなく、

心と心が繋がる共鳴であり、絆になります。

(もはやスタートがナ○パとかどうでもよくなる)

 

 

そして、ナ◯パな技が絶対に効かない彼女とその晩ともにし、付き合うことになりました。

 

正直、

絶望が無かったら、このレベルはいけなかったと思います。

言い換えると、そこまで努力し、経験を積まないと凡人では到底無理。

 

皮肉ですが、物事はなんでもやり切って、やり切った人間しか見れない真実を見て、価値を感じなくなった先に更に大きな成功がきます。

 

 

皆さんも職場で、

「やる気満々だけど、肝心な経験が少なく成果が浅いため評価されない人」

「全くやる気ないけど、脛に傷だらけの経験を積み内容は深いため評価される人」っていませんか?

 

それがこのナ◯パにも活用出来る考えなんです。

 

今回の記事は、

今ナ◯パに対して何かモヤモヤしている人、壁を感じている方の指針の一つになれば嬉しいです。

 

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私は、男の本当の幸せは「隣に理想の女性がいるか?」だと思っています。
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どれだけお金があっても、その場、その日限りのキャバクラなどで煽てられ、金銭を垂れ流す人生なんて虚しいだけだと思います。



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健康に生まれた人生に感謝をし、
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